華麗なる食卓

別府市から車で10分のところにある日出町では、今年も城下かれい祭りが開催されます。

日出町にかつて存在した日出城の海で漁獲されることから城下かれいの通称が付きました。

日出の海では清水(真水)が湧く水域があるそうで、水と真水が混じる汽水域となっており、海水性・淡水性のプランクトンを食べて成長する城下かれいは、泥臭さがなく、味は淡白かつ上品で、古くから高級魚として珍重されています。

格別の美味で知られ、かつては将軍家への献上品として用いられたそうです。

城下かれい祭りの期間中は、「城下かれいミニ懐石」などのグルメ提供をはじめ、盛りだくさんの楽しいイベントが行われます。

【開催日】平成24年5月12日(土)、13日(日)

【開催地】大分県日出町 日出小学校グラウンド、暘谷城趾・二の丸館周辺、日出漁港
【問い合わせ先】城下かれい祭り実行委員会
(日出町商工観光課内 0977-73-3158)

江戸幕府の将軍の献立は1汁2菜か3菜が基本で、煮物と焼き魚程度であったらしいので、たまに城下かれいとか食べたらそれはもう美味しかったでしょうね。